初心者おすすめ洋書

ルイス・サッカーのベストセラーです。更生施設に修養された少年達が、毎日シャベルで穴を掘る過酷な仕事の中で、感動の出会い、脱出、友情などが、読みやすい英語で描かれています。ペーパークを読む楽しさが実感できる物語です。

8歳の女の子アンジェリンは、生まれながらにピアノも上手で、いきなりむずかしい本も読めるという「天才」です。しかし学校では変人扱いされ、お父さんも天才の娘をどう扱っていいのか自身がもてず戸惑っています。賢いがゆえの孤独。でも、いつか幸せになりたいい気持ちは人一倍強いアンジェリン。そしてその、「いつか」が男の子グーンとの出会いをきっかけに訪れます。ペーパーバックでもそうですが電子書籍でも表紙がおしゃれですね。

ディンク、ジョシュ、ローズの3人の探偵冒険物語です。今回は3人がハロウィーンの準備をしていると、一人の私立探偵が訪ねてきます。探偵の話では、近くで発生した銀行強盗の犯人を、赤い髪の高校生がビデオで撮影していたというのです。成功報酬の金額を聞いた3人は、やる気満々で聞き込み調査へと出かけていきます。さて3人は赤毛の高校生を発見することができるのでしょうか。そして犯人は?

全米で170万部を超えた驚異のベストセラー作品です。主人公テレサは、夫の不倫が原因で離婚してしまいます。幼い息子と二人ぐらしですが、息子が夫のもとを訪ねている間、ふと海辺で瓶(びん)を見つけます。その中には手紙が・・・。手紙には、妻を亡くした男性が亡き妻に贈った愛のメッセージが書かれていました。感動したテレサは、ギャレットを探し、そして出会い、しだいに心惹かれていきます。

『The Giver』でおなじみのルイス・ローリーの作品です。近未来の世界が舞台です。人々は少数の強者により支配され、弱者は排除されていきます。主人公の少女キラは足が不自由なために、コミュニティから排除されそうになりますが、織物の才能をもっていることから生存を認められます。ところが、キラのまわりの人々が次々と姿を消していき、キラはおそるべき真実を知ります。児童文学とは思えないほど深い内容で、大人が読んでも手応えを感じる作品です。

『Holes』でおなじみのルイス・サッカーの作品です。マービン少年を主人公にしたこのシリーズはどれも読みやすくて、 ペーパーバック初心者にはおすすめです。 マービンの学校では「穴の空いた服を着る」という変な行事があるのですが、 その特別な日にアメリカ大統領がマービンの学校にやってきました。 テレビ中継もされて注目されるなかデ、 マービンが大統領と対面しますが・・・。 

ディンク、ジョシュ、ルースの3人のアマチュア探偵が大冒険をするシリーズの第1弾です。ミステリー作家のウォレスが3人の町にやってきます。3人は大作家に会えることを楽しみにするのですが、この大作家は行方不明になってしまいます。ウォレスはどこに消えてしまったのでしょう。3人の名推理と大冒険が始まります。

SFの巨匠ロバート・A・ハインラインの最高傑作「夏への扉」です。  1970年アメリカ、30歳の主人公青年は、婚約者にも裏切られ仕事も失って絶望する中、謎の「冷凍睡眠保険」に出会う。彼は愛猫のビートとともに30年後2001年にタイムトラベルして、様々な体験をしていく・・・冷凍睡眠によるタイムトラベルという設定もリアルな感じで、30年後の世界をリアルに描いた作者の想像力には驚かされます。

主人公チャーリー・ベネットはアルコールと失望感でホロボロになり、自殺しようと生まれ故郷を訪れるが、懐かしい我が家には、8年前に亡くなったはずの母親の姿があった・・・。平易な英語ながら愛すること、愛されることの大切さを教えてくれる感動のストーリーです。



ペーパーバック多読法 (おすすめ洋書)