入門者おすすめ洋書

かわいい小象とおじいさん象の感動の物語です。お父さん象とお母さん象は、ある日船で出かけることになり、小さな象はひとりぼっちに。そこへ、おじさん象がやってきて、いっしょに暮らすことになりました。おじさん象は、本当にすてきなゾウさんで、さびしがっている子象を楽しませるために、あらゆることをしてくれます。楽しい時間を過ごすうちに、一通の知らせが・・。

12歳の女の子クローディアと弟ジェイミーが家出した先はメトロポリタン美術館。2人が天使の像の謎を解きあかしていくというミステリー&冒険小説。易しい英文で読みやすく、物語の世界に引き込まれていきます。

9歳の少年探偵ネイトが、難事件を解決していく少年探偵シリーズです。子ども向けの作品で、それぞれのストーリーが1話完結なこともあり初心者の方が読破するにはもってこいのシリーズですね。ネートの友人アニーの愛犬ファング。今日はファングのお誕生会が開かれることになったのですが、なんとアニーは家のかぎをなくしてしまったというのです。どうやら友人のロザモンドが鍵を隠してしまったらしいのですが、このロザモンドが暗号のような手がかりを残しているのです。ネートはこの謎を解いて、お誕生会を開くことができるでしょうか。

『Holes』でおなじみの人気作家ルイス・サッカーの作品。心ない一言からクラスで「いじめ」に会ってしまう主人公のマービン。 先生を含めて誰も味方になってくれず、 いよいよ追い込まれてしまったマービンに、 お姉さんの一言をヒントにマービンはすばらしい解決策を思いつきます。 その解決策とは?

ヒュー・ロフティングの名作シリーズ、ドリトル先生物語の第1作です。オウムのポリネシアから動物の言葉を学んだドリトル先生は、世界中の動物たちの人気者。疫病が流行って苦しんでいるアフリカのサルたちを助けるため、ドリトル先生の最初の冒険がスタートします。あきさせないストーリー展開で、英文はとても読みやすく、最初の1冊としてもオススメです。

人気作『Holes』でおなじみの作家ルイス・サッカーが、8-12歳ぐらいの子どもたちにむけて書いた楽しい作品です。主人公はクラスの問題児ブラッドリー。学校中の子どもたちからモンスターとからわかれて嫌われています。いっそ嫌われる前にみんなを嫌いになってしまえ、とブラッドリーはヤケをおこしていました。 ところが、転校生のジェフと出会ったり、新任のカウンセラーのカーラと話すうちに、ブラッドリーの心の扉がしだいに開かれていきます。

主人公マービンは、仲間3人とともにある夜、「空飛ぶ誕生日ケーキ」のような光る謎の物体を目撃します。そしてその次の日、マービンのクラスには不思議な転校生が・・。様々な謎につつまれたり、困難にあいながらもマービンは、それに必死で立ち向かっていきます。サスペンスもありつつ、読み終わったときに心が温まるルイス・サッカーらしい作品です。

主人公の女の子Lizzieのお母さんは、離婚と再婚をくりかえし、Lizzieはそのことで辛い経験もします。3人目のお父さんと息子たちがやってきたときに、Lizzieは心を閉ざしてしまいますが・・・。新しい環境にめげずに力強く生きていく女の子の日常をユーモラスに、そして感動的に描いた傑作です。


ペーパーバック多読法 (おすすめ洋書)